2026年全国民間航空業務会議が北京で開催され、会議で明らかにされたところによると、2025年の業界全体の輸送総トンキロは1640.8億トンキロ、旅客輸送量は7.7億人、貨物・郵便輸送量は1017.2万トンとなり、前年比でそれぞれ10.5%、5.5%、13.3%増加した。2026年について、民航局は旅客数がさらに増加すると予測しているが、その伸び率は2025年よりさらに低下すると見込まれている。輸送総トンキロは1750億トンキロ、旅客輸送量は8億1000万人、貨物・郵便輸送量は1070万トンの達成を目指す。本日開催された民用航空業務会議において、民用航空局長は、2026年に旅客輸送コスト調査方法の策定を検討し、運賃監視・早期警戒連動メカニズムの構築を模索するとともに、販売ネットワークプラットフォームの監督管理を強化・調整していくことを明らかにした。また、複数の航空会社からの情報によると、民航局は現在、各航空会社から関連データを収集しており、各路線のコスト状況を算出することで、今後の「運賃モニタリング・早期警戒」の根拠とし、原価割れによる悪質な競争を防ぐ方針である。