周辺機器からAIエコシステムへ:Razer、非公開化後に本腰を入れ、6億ドルを投じてブランドの再構築を図る
2022年に非公開化を果たしたゲーミング周辺機器メーカーのRazerは、CESでAIを駆動力とする一連の新製品を発表し、AIを軸とした抜本的なブランド再構築を目指している。新製品ラインアップは多岐にわたる。スマートグラスと競合するヘッドセットから、高負荷なAIワークロードを処理するための高性能ワークステーションPCまで含まれる。一部の製品は一般消費者向けだが、オープンソースのAI開発者キットなどの製品は、プログラマーや法人顧客をターゲットとしている。Razerの共同創業者兼CEOであるミン・リャン氏は、AIがRazerにとって数十億ドル規模の機会を意味すると述べた。CES開催前のインタビューで、同氏はRazerが今後数年間でAI分野に6億ドル以上を投資し、約150人のAI科学者を採用中であることを明らかにした。
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