北欧5カ国の外相がグリーンランド問題に関する共同声明を発表
現地時間1月6日、デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの外相が共同声明を発表した。声明によると、北欧・北極圏諸国およびNATO加盟国として、5カ国は北極圏の安全、安定、協力を維持することに共同で取り組んでおり、同地域の抑止力と防衛を強化するためのあらゆる措置を講じており、NATOによる同地域での存在感と警戒態勢の強化を支持している。声明は、北極の安全保障の基礎は、『国連憲章』および国際法の基本原則、とりわけ国境不可侵の原則を尊重することにあると指摘した。デンマーク王国(グリーンランドを含む)はNATOの創設加盟国であり、歴史的に米国と北極の安全保障分野で緊密に協力しており、1951年に署名された「防衛協定」が安全保障協力の契機となった。声明は、デンマークおよびグリーンランド島に関する事項は、デンマークとグリーンランド島が自ら決定すべきものであることを改めて強調した。(CCTV)
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