トランプ ベネズエラ産原油の受け入れを表明したことが、カナダの原油価格の急落を招いた
米国のトランプ大統領が、ベネズエラが最大5000万バレルの石油を米国に「引き渡す」とともに、市場価格で販売すると発表したことを受け、米国メキシコ湾岸におけるカナダ産原油の価格が急落した。Modern Commoditiesのデータによると、カナダの「コールドレイク」原油(ベネズエラの重質原油に類似した原油)の水曜日の取引価格は、WTI原油の月間平均価格に対し1バレルあたり8.50ドルのディスカウントとなった。火曜日のディスカウント幅は6.80ドルだった。Link Data Servicesのデータによると、もし当日の終値がこの水準に近いものとなれば、2023年末以来最大のディスカウント幅となる。カナダのアルバータ州では、重質原油のディスカウント幅が13.90ドル/バレルから14.10ドル/バレルへと拡大した。
免責事項:本内容は著者個人の見解であり、投資助言ではありません。違反内容を発見した場合クリックして通報
おすすめ記事


