野村は調査レポートを発表し、極兔速遞(01519.HK)の昨年第4四半期の総取扱個数が前年同期比14.5%増となったと指摘した。これに対し、第3四半期は23%増だった。通年では、総取扱個数は前年比22%増となり、2024会計年度は31%増を記録した。同証券は、極兔速遞の東南アジア市場における収益が増加しているとし、同社の昨年第4四半期の同地域における小包取扱量は前年同期比74%増、通年では68%増となり、同社が予想していた通年の約56%増を大幅に上回ったことから、2025年度の調整後純利益予想を8%上方修正した。同証券会社は同社の「買い」評価を維持し、目標株価を12.5香港ドルから14香港ドルに引き上げた。