本日の取引終了後、BCOMの年次リバランスが開始され、銀のウェイトは3.94%へと大幅に低下する見込み
本日の取引終了後より、ブルームバーグ・コモディティ・インデックス(BCOM)は1週間にわたる年次リバランス調整(2026年1月9日から15日)を実施する。世界のコモディティ市場を揺るがすこの指数構成比の調整により、140億ドルを超える貴金属の売り注文が市場に流入することになる。ブルームバーグが発表した2026年の構成比によると、銀の構成比は現在の市場構成比9.6%から3.94%へと大幅に引き下げられることになり、同指数に連動するファンドやETFは大量の銀ポジションを売却せざるを得なくなる。ドイツ銀行とTD証券の2大投資銀行は、今後2週間で最大71億~77億ドル相当の銀の売り注文が市場に流入すると予測しており、これはCOMEX銀市場の未決済建玉総量の13%に相当する。
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