米CFTCが「暗号資産・AI」諮問委員会を設立、多数の暗号資産企業の創業者や伝統的金融機関の幹部が初代委員に就任
Svmuuニュース 米商品先物取引委員会(CFTC)のロスティン・ベナム委員長は月曜日、ブロックチェーンや人工知能(AI)などの新興技術の規制に関する指針を示すことを目的とした、新たなイノベーション諮問委員会の設立を発表した。ベナム委員長は新委員会の発起人となり、12名のCEOからなるイノベーション評議会のメンバーを創設委員として指名する計画だ。選出されたメンバーには、暗号資産分野のリーダーたちが多数名を連ねている。ジェミニ(Gemini)の共同創業者タイラー・ウィンクルボス氏、ポリマーケット(Polymarket)の創業者シェーン・コプラン氏、予測市場プラットフォーム「カルシ(Kalshi)」の創業者タレク・マンスール氏、クリプト・ドットコム(Crypto.com)のCEOクリス・マルザレック氏、そしてクラーケン(Kraken)の共同創業者アルジュン・セティ氏などが含まれる。伝統的な金融機関の幹部も同様に選出されている。インターコンチネンタル・エクスチェンジ・グループ(ICE)のCEOジェフ・スプレッチャー氏、Cboeグローバル・マーケッツのCEOデビッド・ハウソン氏、そしてナスダックのCEOアデナ・フリードマン氏である。ベナム氏は、イノベーション諮問委員会が従来の技術諮問委員会に取って代わり、実践的かつ先見性のある市場規制政策を策定するため、暗号資産業界のトップリーダーをCFTCの規制プロセスに参画させることに注力すると述べた。新委員会は、「新興金融商品、プラットフォーム、ビジネスモデルの商業的運営、経済的便益、および実務上の考慮事項」などの側面からCFTCに助言を行い、それによって「米国金融市場の黄金時代に向けた明確な発展ルールを策定する」ことを目指す。(Cointelegraph)
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