Svmuuニュース 米国労働省が火曜日に発表したデータによると、2025年12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.7%上昇、コアCPIは同2.6%上昇となり、いずれも11月の数値と横ばいとなった。現在、米連邦準備制度の当局者たちは、インフレと雇用市場のリスクのどちらをより優先すべきかについて意見が分かれており、企業が関税関連のコストを消費者に転嫁している状況を評価するため、火曜日に発表された報告書を注視している。今回の12月のCPI報告は、数ヶ月ぶりにインフレの動向を包括的に把握するものだ。昨年の秋に政府機関が閉鎖されたため、労働省は現地での価格データ収集ができず、前回のインフレ報告では欠落データを補完するために技術的な手法を用いることを余儀なくされた。現在のインフレ率は数年前と比べて鈍化しているものの、食料品や保険などの生活必需品の価格は依然として過去の水準を大幅に上回っている。12月のCPI報告は、2025年のインフレが全体的に穏やかであることを示しており、夏場にインフレが若干上昇したものの、その幅は限定的だった。(ウォール・ストリート・ジャーナル)