陳茂波氏:香港は引き続き、国境を越えた高齢者ケアを支援していく
香港特別行政区政府の陳茂波財政司司長は本日(25日)、立法会で2026~2027会計年度の政府予算案を発表した。同氏は、特別行政区政府がこれまで一貫して国境を越えた高齢者ケアを支援してきたと述べた。「広東省介護施設ケアサービス計画」は今月から2施設が追加され、計26施設となり、大湾区の中国本土9都市をカバーすることとなった。また、昨年末には2年間の「医療費補助試験的措置」も導入され、上限は1人当たり年間、外来診療費が1万元、入院費が3万元となっている。さらに、特別行政区政府は年半ばに新たな措置を導入し、「広東計画」「福建計画」および「総合社会保障受給高齢者向け広東・福建省養老計画」に参加する高齢者が、特別行政区政府から指定した中国本土の銀行口座へ直接資金を振り込んでもらうことを選択できるようにする。(大湾区之声)
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