中指研究院:春節休暇期間中、主要都市の新築住宅の1日平均成約件数は前年同期比でほぼ横ばい
中指研究院の報告書によると、今年の春節期間中、不動産市場全体は典型的な「休暇モード」を示した。帰省や旅行、一部の都市におけるオンライン契約登録の更新停止などの要因により、主要都市の新築・中古住宅のオンライン契約登録件数は、いずれも季節的な低水準にとどまった。中指データによると、主要21都市における春節休暇期間(2月15日~2月23日)の新築分譲住宅のオンライン契約成約総面積は10万平方メートルで、昨年の春節休暇期間の1日平均成約量とほぼ同水準であった。都市別に見ると、上海は連休前の政策による追い風と、不動産開発業者が大規模な販促活動を継続したことで、新築住宅のオンライン契約件数は昨年の春節に比べて大幅な増加となった。北京では中心部の優良物件が引き続き高い人気を維持し、全体として安定した動きを見せた。二線都市では、成都、蘇州、寧波が休暇期間中に販促活動を強化し、改善型物件への来訪者数が増加したが、好不調の二極化は依然として顕著である。一方、南寧や青島は低基数の影響を受け、前年同期比で高い伸び率を示した。(証券時報)
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