物議を醸している米国の元財務長官でハーバード大学元学長のローレンス・サマーズ氏は、今学年度末をもってハーバード大学の教職を退くことになった。ジェフリー・エプスタイン氏との関係に端を発した波紋は、依然として世間の注目を集め続けている。「「私は、ハーバード大学の教授職を退くという苦渋の決断を下しました」とサマーズ氏は水曜日の声明で述べた。エプスタイン氏との関係に関する調査が行われている間、サマーズ氏は昨年末に教職から身を引くとともに、ハーバード大学モサワル・ラフマニ・ビジネス・アンド・ガバメント・センターの所長職も辞任していた。