Blockが従業員の約40%を削減、ジャック・ドーシーがAI優先戦略を推進
Svmuuニュース フィンテック企業のBlockは大規模な人員削減計画を発表した。共同創業者のジャック・ドーシー氏は、同社が約4000人の人員を削減し、従業員総数は1万人超から6000人未満に縮小され、よりスリムでフラットな、AIを中核とする組織構造を推進する。ドーシー氏は、同社の財務状況は堅調で粗利益も持続的に増加しているものの、人工知能やスマートツールが会社の運営方法を根本的に変えつつあるため、全面的な再編が必要だと述べた。同氏は、大規模な再編にはリスクが伴うものの、現状維持にも同様にリスクがあるとし、同社はすでに職務要件について包括的な評価を行っていると指摘した。段階的な人員削減とは異なり、Blockは長期的な不確実性が従業員の士気に与える影響を避けるため、一度に大規模な人員削減を実施することを選択した。影響を受ける従業員には、20週間分の基本補償金に加え、勤続年数に応じた追加補償金が支給される。この発表を受け、Blockの株価は時間外取引で20%以上上昇した。同日の終値は54.53ドルで、現在の時価総額は約310億ドル、過去1年間の株価は累計で約16%下落している。
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