米連邦準備制度 ウォラー理事は「エネルギーインフレ」の脅威を軽視し、米連邦準備制度はコア指標にしっかりと焦点を当てている
Svmuuニュース 米連邦準備制度 理事のウォーラー氏は、イランとの戦争がインフレに持続的な影響を与えるとは考えていないと述べた。同氏は、消費者はガソリン価格の上昇により「価格ショック」を経験する可能性があるものの、政策当局者は一時的な価格上昇を見抜くだろうと指摘した。ウォーラー氏は金曜日のインタビューで、「将来の政策を検討する上で、これが持続的なインフレにつながる可能性は低い。これが、我々がエネルギー価格に注目しない理由の一つでもある。コア指標を見ると、将来のインフレをより的確に予測できる」と述べた。同氏は、変動の激しいエネルギー価格と食品価格を除外したインフレ指標を指している。米連邦公開市場委員会(米連邦準備制度)の政策当局者は、3月17日から18日にかけて開催される会合で、2回連続で政策金利を据え置く見通しだ。労働市場が安定しつつあり、インフレ率が依然として2%の目標を上回っていることを踏まえ、当局者はさらなる利下げを検討するにあたり、忍耐強く待つ姿勢を示している。(金十)
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