(Svmuu) - イラン・テロに関する米国裁判所の判決を保有する原告団は24日、ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に申し立てを行い、Tether社に対し、OFACから制裁を受けているイスラム革命防衛隊(IRGC)関連の2つのウォレットアドレスにある合計約3億4410万ドルのUSDTをゼロにし、原告団が指定したウォレットに同額のUSDTを再発行するよう裁判官に強制するよう求めた。原告側は、FBIの差し押さえ命令とオハイオ州のケースに協力してトークンの破棄と再発行を完了させたテザー社の前例があることを引き合いに出し、テザー社にはニューヨーク州送信法と連邦反テロリズム執行法の下で技術的能力があり、法的義務があると主張している。原告側は、20年以上に及ぶ多数のイランテロ事件における賠償金と懲罰的損害賠償の合計約24億2000万ドルの判決の執行を求めており、TetherはOFACが制裁リストに載せたのと同じ今年4月24日に問題のウォレットを凍結した。(ブロック)