Svmuu報道 米銀グローバルリサーチの為替・金利ストラテジスト、Shusuke Yamada氏は、来週の日銀会合でタカ派的なスタンスでの利上げが実施されれば、円を下支えするとの見方を示した。同氏は、市場はすでに利上げを織り込んでいる点を指摘している。
現在の市場価格設定では、今回の利上げ後、10月会合での再利上げ確率は約50%となっている。市場が10月利上げの織り込み確率を60%以上に引き上げ、翌年3月会合でのさらなる利上げ確率が50%を超えた場合、市場はこれを「タカ派」的なスタンスと受け止める可能性が高い。そのため、市場の注目は、日銀が来週の会合で示す将来の政策金利経路に関するガイダンスに集まっている。(金十)
美銀:来週の日銀がタカ派利上げを行えば、円を下支えする
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