現地時間1月7日、米下院議長のマイク・ジョンソン氏は、ホワイトハウスが外交ルートを通じてグリーンランド問題を処理していると見ているとし、グリーンランドへの軍事力行使が議論されているとは考えていないと述べた。これに先立ち、ホワイトハウスのキャロライン・レヴィット報道官は、トランプチームがグリーンランド獲得に向けた「一連の選択肢」について議論しており、米軍の動員は「常に利用可能な選択肢である」と述べていた。この発言についてジョンソン氏は、米国はいかなる問題においても常に軍事的な選択肢を有しているが、これはあくまで原則的な表現に過ぎないと述べた。「これは一般的な表現だと思う。グリーンランド問題に関しては、我々が外交ルートを通じて進めていることは明らかだ」とジョンソン氏は述べた。また、グリーンランドに対して軍事力を行使することについて議論しているとは考えていないとも語った。ジョンソン氏は、米国はあらゆる問題において常に軍事オプションを留保しているが、グリーンランド問題に関しては、「我々が外交ルートを通じて対応していることは極めて明確だ」と述べた。(CCTV)