Svmuuニュース スタンダードチャータード銀行の香港・大中華・北アジア地域担当マーケット・ファイナンスおよび戦略顧客責任者であるツェン・ジージ氏は、同行が香港に自社金保管施設を設置する可能性について検討しており、現在、さまざまな立地案を検討中であると述べた。計画が実現すれば、香港はスタンダードチャータードグループにとって初の自社金保管施設を有する市場となり、香港で自社保管施設を保有する数少ない銀行の一つとなる見込みだ。現在、スタンダードチャータード銀行は、コマーシャル・アンド・インベストメント・バンキング(CIB)の顧客に対し、現物金取引や関連するオプション・ファイナンスなどのサービスを提供している。自社金保管施設が設立されれば、取引の執行や決済から保管に至るまで、包括的な金取引サービスを提供できるようになる。(財新)