Svmuuニュース 米国とイランの交渉の仲介役を務めるカタールとパキスタンは本日(6月22日)、米イラン第1回ハイレベル委員会会合の終了に関する共同声明を発表した。共同声明によると、「イスラマバード覚書」(米イラン覚書)の枠組みに基づき開催された第1回ハイレベル会談が、スイスのビルゲン山で閉幕した。イラン、米国の代表に加え、仲介役を務めるカタールとパキスタンの代表も会議に出席した。会合は「前向きかつ建設的」な雰囲気の中で行われた。会合では、技術交渉をさらに進めるためのメカニズムの構築など、心強い進展が見られた。覚書に基づき、各当事者は、調停作業に対する政治的監督を担うハイレベル委員会の設置に合意した。首席交渉担当者は、同委員会に定期的に報告を行うほか、核問題、制裁解除問題、ならびに監視・紛争解決グループの活動を主導し、覚書の有効な実施およびその他の関連事項を確保する。同ハイレベル委員会は、60日以内に最終合意に達することを目指すロードマップに合意し、さらなる技術交渉を直ちに開始するための基礎を築いた。(CCTV国際ニュース)